2018/01/18

【報道リンクまとめ】1月17日(水)・18日(木)

【1月17日(水)】

被ばく線量の目安検討=「毎時0.23」実測と合わず-規制委 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011701109&g=soc

帰還困難区域は「最大8マイクロシーベルト」 規制委、福島5町村で測定  産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/180117/lif1801170069-n1.html

町内居住、今春5割に 仮設住宅無償提供終了で 楢葉町推計 福島 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180117/ddl/k07/040/281000c

「家賃賠償」4月に新制度 公的な枠組みで避難住民への支援策 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180117-235866.php


【1月18日(木)】

<原発再稼動意見書>事故風化ここまで…「帰る場所が影も形も無くなっていく」避難者の落胆深く 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180118_63013.html

避難民の「心のインフラ」福島災害FM局ゼロへ 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180117-OYT1T50028.html

​<福島米検査縮小>「誰もが安心、実現を」 農家は不安も 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180119/k00/00m/040/126000c

OurPlanetTVより/甲状腺検査めぐり海外の専門家交え議論

(甲状腺がんの検診に意味はない、それどころか、過剰診断による弊害が大きいとする意見が、健診を後退させたいとみられる国と福島県への追い風のように吹き荒れています。「3・11甲状腺がん子ども基金」に申請のあった福島県外からの甲状腺がん患者は、県内からの申請者に比べて、重症度が高かったり、転移があったりしています。健診がなされず早期に発見されなかったことが影響しているのでは、と思う時、健診の後退が招く影響が非常に懸念されます。子ども全国ネット)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2210

国際がん研究機関(IARC)環境・放射線部門に設置されている「原発事故後の甲状腺検査のあり方を検討する専門グループ」は11日、福島県を訪れ、甲状腺検査に関し、「県民調査」検討委員会らと意見交換を行った。専門グループは、2月にもリヨンで会議を開催し、来年4月半ばに報告書を完成させる。同報告書は、原発事故後の甲状腺検査を推奨しない見通しで、福島県の甲状腺検査に大きく影響する可能性がある。
 
今回、来日したのは放射線疫学、放射線線量測定、病理学、腫瘍学、内分泌など専門家グループのメンバーら21人。甲状腺検査を実施している福島県立医科大学を視察した後、検査を議論している検討委員会や甲状腺評価部会委員と約3時間にわたって意見交換した。ただ、県の委員への告知が直前だったため、国内の出席者は14人。甲状腺の外科や病理の専門家の参加はなかった。
 
同プロジェクトは、福島県民健康調査の甲状腺検査で甲状腺がんが多数見つかっていることを問題視しており、意見交換の中心は主に「過剰診断」をどう低減させるかといったテーマに終始した。代表を勤める国際がん研究機関環境・放射線部門のヨアキム・シュッツ部門長の挨拶のあと、4人の専門家がそれぞれ30分程度、スライドを使って甲状腺検査に関する見解を発表。その後、質疑や意見交換が行われた。
 
早期発見・早期治療にメリットはない

最初にプレゼンを行ったのは、世界保健機関(WHO)でがんコントロールを専門としている技官のアンドレ・イルバビィ医師。がん検診は、早期発見のメリットがある一方、「擬陽性」の問題や「過剰診断」のデメリットがあることを強調した。またロンドン大学インペリアル・カレッジのジェラルディン・トーマス教授は、甲状腺がんの組織型や予後、遺伝子異の傾向について発表。子どもの甲状腺は3割再発する一方、死亡率は1%であると指摘した。
 
3番目の発表したのは米国のメイヨー・クリニックのファン・P・ブリトー助教。すぐには治療を開始せず経過観察する「アクティブサーベランス」について報告した。神戸の隈病院のデータをもとに、1センチ未満の甲状腺がんは切除してもしなくても再発率に差はなくと強調。95%の若年患者はがんが増大しないとして、「甲状腺がんでは過剰診断のおそれが高い」と指摘しました。
 
さらに最後にプレゼンをしたダトーマス・カレッジのルイーズ・デイヴィス淳教授も隈病院でのアンケート調査を報告。アクティブサーベランスが受け入た患者の三分の二は不安を抱えておらず、三分の一はやや不安がを抱えている実態を紹介し、事前の説明や信頼関係が大切であると主張した。また、多くの人がんは早期診断・早期治療が正しいと思い込んでいると必ずしもプラスではないと強調した。
 
福島県の検診にどう影響?

専門家チームの代表ヨアキム・シュッツ部門長は終了後、同プロジェクトの勧告は、「甲状腺検査を実施すべきではない」とした昨年7月のSHAMISENプロジェクト勧告から大幅に外れる可能性はないと回答。「今回のプロジェクトはあくまでも、今後、同じような原発事故が起きた際に備えるためのもの」と強調するものの、勧告は福島の検診に大きな影響を及ぼす可能性がある。勧告は、2月の会議を経て、4月中旬に出される見通し。
 
なお同専門家グループは、環境省の資金によって実施されており、会議そのものは、原子力安全研究協会が運営している。

1/21 熊本/チャリティーコンサート「水の祈り いのちをはぐくみ 形を変え 祈る」

(子ども全国ネット発行の「ほうしゃのう きほんのき」をイベントでも並べてくださるということでお申込みいただきました。そんなご縁でご紹介します。 子ども全国ネット)

3.11震災復興継続支援チャリティーコンサート
<水の祈り 器楽バージョン> 

光や空気と同じように、 この地球上に当たり前のように存在している 水は、「愛」だと思います。 いのちをはぐくみ、自らの形を変え、受け入れ、清め、生き物を息づかせる。
   
重松壮一郎 ピアノ 
松本洋一  五弦コントラバス 

日時 1月21日(日)午後2時 
会場 お菓子の香梅人吉店(熊本県人吉市五日町47-1)
参加費 2000円(益金は福島の子どもたちの支援にあてられます)


※2018年公演開催予定
朗読と音楽&ライブペインティング  
4月22日(日) 水車物語 開演午後3時  
8月19日(日) お菓子の香梅帯山店 午後2時     
1月20日(土) 水俣市ほっとはうす 午後2時    
5月6日(日) お菓子の香梅菊池店 午後2時   

お問合せ・お申込み オフィス音夢(松本)
096-322-1978 offonm@ruby.ocn.ne.jp  






2/22 東京/放射能災害から命、健康、くらしを守る―「チェルノブイリ法日本版」を市民立法で 

アドボカシーカフェ第51回
『放射能災害から命、健康、くらしを守る―「チェルノブイリ法日本版」を市民立法で』

【日時】2018年2月22日 18:30~21:00 (開場18:00)
【場所】文京シビックセンター 4階 シルバーホール
【登壇者】崎山比早子さん(医学博士/3・11甲状腺がん子ども基金代表理事)
       長谷川克己さん(避難当事者として市民運動に参加)
     柳原敏夫さん(法律家/脱被ばく問題に取り組む)

福島原発事故の1ヶ月後、文科省はそれまで1mSv としていた公衆被ばく限度線量を福島県だけ 20mSv に引き上げる通知をし、今なおその正当な根拠が示されないままになっています。福島の子どもたちは“見えない放射線”にさらされ、閉じ込められているといえます。これは国際法に照らし「人道に対する罪」に該当する人権侵害であり、児童虐待との受け止め方もあります。

これを正すため、福島の子ども14人が2011年6月、「安全な場所で教育を受けさせて!」と裁判所に訴えました(ふくしま集団疎開裁判)。しかし13年4月、仙台高裁は判決で「福島の子どもは危ない。避難するしか手段はない」と認めながらも、「危ないと思った子どもは自分で逃げればよい。被告(郡山市)に避難の責任はない」と訴えを退けました。

人権救済の道を閉ざした裁判所に代わり、社会の責任として子どもたちを救済する法制度「チェルノブイリ法日本版」を市民の力で制定する運動を立ち上げ、いま原発の再稼動が始まった日本各地の自治体で条例制定を積み上げようとしています。この市民立法のアクションにみなさんはどう関わりますか。登壇者と対話し一緒に考えてみませんか。

詳細はこちら http://socialjustice.jp/p/20180222/
お申込みはこちら https://socialjustice.jp/20180222.html

主催:ソーシャルジャスティス基金






2018/01/16

【報道リンクまとめ】1月15日(月)・16日(火)

【1月16日(火)】

<南相馬市長選>原発事故被災 復興へ、市民どう束ねる 21日投開票 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180116_61005.html

基準値超え魚介類ゼロ 福島県検査、2年連続  日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25690300V10C18A1000000/

浪江に「木材加工施設」新たに整備 林業再生へ福島県産材活用 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180116-235544.php



2018/01/14

【報道リンクまとめ】1月12日(金)・13日(土)・14日(日)

【1月12日(金)】

除去土壌の処分法検討 環境省、県内19市町村で保管/茨城新聞
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15156789775619

<原発自主避難立ち退き訴訟>居住の正当性を被告主張「原発事故子ども・被災者支援法を守ってほしい」山形/河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180113_53014.html


【1月13日(土)】

いっぱい食べて福島の力に!三重県が農業支援でキャンペーン /産経
http://www.sankei.com/region/news/180113/rgn1801130032-n1.html

県産米抽出検査 数年後めど 県、移行へ最終調整 避難地域は継続/福島民報 https://www.minpo.jp/news/detail/2018011348323

指定廃棄物 長期管理施設、早期に 国に住民説明も要望:千葉/東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201801/CK2018011302000146.html

福島の甲状腺検査「必要以上に手術の可能性も」 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180112-OYT1T50029.html

2018/01/11

【報道リンクまとめ】1月9日(火)・10日(水)・11日(木)

【1月9日(火)】

いわき市の水族館アクアマリンふくしまで「調(た)べラボ」 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyunju/20180109_01.html


【1月10日(水)】

「手をつなぐ3・11信州」5年の活動終え冊子 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180110/CK2018011002000012.html

<災害時BCP>東北の市町村策定率44.1%どまり 復興優先、職員の手回らず 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180110_11021.html


【1月11日(木)】

夜ノ森駅周辺の除染先行 富岡町 2019年度末避難解除へ 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2018011148271

東日本大震災 おいでよ 宮城県丸森町 「いなか道の駅 やしまや」 特産のタケノコをカレーで 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180111/ddm/010/040/017000c

東大食堂に南相馬市産米 消費拡大をアピール 産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/180111/lif1801110047-n1.html
東日本大震災 おいでよ 宮城県丸森町 「いなか道の駅 やしまや」 特産のタケノコをカレーで
東日本大震災 おいでよ 宮城県丸森町 「いなか道の駅 やしまや」 特産のタケノコをカレーで