2011/10/29

続々と集まっています! ー食品安全委員会&厚労省発表に対して声をあげようー

募集以来、続々と声が集まっています。
ぜひ、みなさんもお寄せください!
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2011/10/1027.html

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”すくなくとも、給食の食材は、汚染のすくない西日本からとりよせて、牛乳は休止することが今出来る最善な方法だと思う。”

"内部被曝のみ・生涯100ミリシーベルトで安全なんて信じられません。
規制値100ベクレルで子供に食べさせていいなんて本当に本当にいいのでしょうか??
子供独自の規制値を作るよう各方面から様々な要望が来ているにも関わらず汚染
の状況がどうしようもないため、規制を厳しくすると何も売れなくなる、経済が破綻するからこの値にした、としか思えません。
結局子供達に被曝を強いていることに何ら変わりのない値だと思います。
政治家は子供達や国民の健康・未来よりも自分の当選や今の立場しか考えていないように思えてなりません。
とても残念です。
大々的に発表してしまったため、さらに規制値を低くすることは引っ込みがつかないため、なかなかしないでしょう。(それも子供達よりプライドを取っていて腹立たしい)
それでも私たちがあきらめてしまったら、変わるものも変わりません。
厳しい状況ですがこれからも諦めずに声をあげていきたいと思います。"


”お世話になります。有用な情報,活動,いつも感謝しています。ともかく,汚染された土地のものは,流通させず廃棄すべきです。武田先生によれば,年間5000億円の原子力予算などで対応可能であるし,そうでなくても,人の命や健康を考え,死の灰は猛毒という世界の常識を考え合わせれば,流通など,鬼のすることです。会社がつぶれたり,失職したり,生活できない危機に直面する人は,たくさんいます。生活のために,国に本気で補償を要求するとかせずに,安易に,猛毒を出荷することなど,絶対正当化できない。輸入すれば,間に合う話。それと農家関係の補助金をやめれば,農家への報償ができるのは?また,年金もらうような,高齢な農家さんは廃業も検討すべき。畜産,漁業も同じ。もう,廃棄物流通にはうんざり。全部計測して,数字を書かない限り,風評なんて口にしないでほしい。危険なものには,近づかないのは常識。死の灰を徹底的に避けるのも,常識。「食べて応援」とかいう非常識者は,反省すべき。食中毒ごときで騒ぐのに,なんで死の灰を無視するのか。以上です。よろしくお願いします。”


"過去数回ミーティングには参加させていただきました。そのたびに大きな力をもらい、ついに地元で会を立ち上げました。今回は所用があり、残念ながら不参加となります。せめてもと思い、メッセージを寄せさせて下さい。

真っ先に守らねばならない子供がおざなりにされ、福島の子供たちはもちろん、日本全国の子供が内部被爆の恐怖に脅かされています。
給食はもちろん、流通するすべての食材(加工品含む)の検査を希望します。そのためには、暫定基準値の改正がすぐにでも必要です。

生産者、消費者の対立にならず、両者が想いを尊重しあえる社会に
そして、手と手をつないで子供を守る日本が作っていけるように。

私になにができるか、考えても、考えても、正しい答えは導くことができません。だからこそ、たくさん考えていきたいと思います。”


"(MTGに参加するつもりでいたのですが、体調を崩してしまったため、せめて意見だけでも、と思い、メールさせていただきます)

「子どもには配慮が必要」なはずが、どうして内部被曝だけで100mSVなどという基準になるのでしょうか?
安全宣言が繰り返され、十分な情報がないまま、知らずに子どもを被曝させてしまったという、自責の念と不安に苛まれている母親は、私だけではないはず。
むしろ、福島のお母さん達は、もっともっと切実な思いに駆られているだろうと思うと、胸がつぶれそうになります。
お腹に命を授かり、細心の注意をはらい、慈しみながら、育ててきた大切な子どもです。
そして、これから母となり、父となり、新しい命をつないでいく世代にも、こんな不安な思いをさせたくない。

「子どもは食べる量が少ない」(読めば読むほど残虐非道な、親心を踏みにじる発言である)などという信じがたい見解ではなく、予防原則に基づいたリスク管理をしていただきたい。
新型インフルエンザですら、あれだけの対応が出来たのですから。漠然と「不安をあおる」などと言うのではなく、可能性のあるリスクを出来るだけ避けるための教育、情報提供が必要です。

今まで安全性から選んでいた国産品の数々。今回の事故で、自分がどれだけ東北~関東の畜産農家さんのお世話になっていたか、改めて思い知らされました。
高い基準に基づいて、作り手の方々の内部被曝をひどくさせることも心配です。
少数サンプル検査のみで見せかけの安全宣言をしたり、風評被害などと片づけるのではなく、きちんと食品毎にBq/kg表示をすれば、本当に安全なものは安心して購入できます。

一刻も早い対応を願います。"

中原 東京都 母親
なぜ内部被ばくだけで100ミリシーベルト・年になったのか、ここにきて後ろ向きな基準はなぜか。全く理解できません。受け入れられません。内部と外部合わせての数値にするべき。暫定基準値が1/5になっても、これでは子どもたちを守ることができません。

葛西直子 愛知県 主婦
今ですらゆるすぎる基準をさらに緩める事は、消費者にとっても生産者にとっても利益は有りません。基準値が高い食品が流通すれば、消費者は汚染されていない地域の物を選択するしか手段が無く、汚染されていない関東、東北の食品ですら販売不振に陥ります。生産者を助ける意味合いでも基準値を厳しくするのは国益につながると思います。

みやかわ 福島県→新潟 自主避難者
私は、福島県郡山市の、二人のこどもをもつ主婦です。大人の身勝手な理由でこどもたちの健康を奪うことは、できません。いま、問題を先送りしたところで、将来、日本を背負って行く人口が減少し、医療費がそま

冨田陽子 大阪府 主婦
外部被爆が考慮されていない。またチェルノブイリではすでにどのぐらいの食品からの放射能接種をしたらいけないかの統計データがあるのに、なぜ日本はそれを使用しないのか?日本の国民は動物実験じゃない。参考できるチェルノブイリのデータがあるなら、それを基準にすべき。

ささ 福井県 ぽぽぽの会
ひどすぎる。暫定じゃなくてこの値?

崔鐘俊 千葉県 株式会社アクセア
ありえない基準値です。ご自分の家族に食べさせて平気ですか?

黒田 大阪府 母親
低レベルの汚染食品のみを摂取した場合でも、体内汚染が進むということが研究でわかっています。(引用:バンダジェフスキー研究に基づくと、心疾患に対してほぼ安全と考えられる5Bq/kgを超えないために毎日摂り続けて良い1日の摂取量は体重70kg男性で「1.6Bq」となり、10Bq/kgを超えないためには「3.2Bq」となるようです。セシウムを摂取し続けると考える場合、極めて微量でないとセシウムによる心臓への影響を防げないと考えられます。)これが大人の基準です。子どもならなおさら避けなければなりません。この事実から目を逸らして100bqなどの高い基準の食品を子供たちに与え続けることはできません。このままでは日本の国の未来はなくなってしまいます。

田中 東京都
呆れています。憲法違反です。

本間達哉 東京都 自営
ウクライナ基準を採用すべき

星野 埼玉県 専業主婦
内部被曝だけで100mS!これから日本の将来を担う子供たちの健康が守られる基準とはとても思えません。

taknom 静岡県 会社員
食品の放射能基準値は、WHO基準の10Bq/Kgにしてください。

自然大好き 鹿児島県 主婦(妊娠三か月)
厚労省に今基準で本当に大丈夫かと聞いたら、福島にいる子供さんも大丈夫と。今まで厚労省は薬害エイズや肝炎問題を見ると信じられない。子供や妊婦さんにはゼロに近いものをと要望しましたが、大丈夫の一点張り。中部大学の武田邦彦先生が水や食材にベクレル表示を行い、10から20ベクレルを限界にしなくてはいけないと言っていると言ったら、あの先生はだいぶ間違っていると。

チカ 三重県 会社員
三重県在住のものです。原発事故が起きる前から、不妊治療をしてきました。自分の子供に会える日を夢見て、つらい治療に耐えています。あの日、原発事故の起きた日は、初めての体外受精が失敗した後でした。それが、事故の報道を見て、「今は、失敗しててよかったのかもしれない・・・」と、不謹慎にも思ってしまったのです。事故がなかったら、悲しみに暮れたままだったと思います。コロコロと変わる国の言葉。「ただちに影響はない」という嘘くさい言葉を、今日までに何度聞いたことでしょう。放射能に確実に汚染されている食べ物を、さも「人助け」のように消費させるように仕向け、こともあろうか一番口にしてはいけないはずの子どもたちの給食に使い続ける自治体。私は、数値や法律などの難しいことはわかりません。でも、「本来あってはいけない危険なもの」を、本来人を守るべき立場の国が「多少はあってもいいんだよ」と、上手く国民をごまかし、うやむやにしてしまおうとしているのだけはわかります。今、仮に汚染を広げたとしても、被害が深刻になるころに、責任の所在はあいまいになっています。汚染された食べ物を食べた人が病気になり、泣き寝入りするのは目に見えています。国は、本当にとんでもないことをしています。どうか、早く気付いて下さい。チェルノブイリの子どもがどうなっていったのかを、ちゃんと見て、彼らを日本の子供たちに重ねて、今こそ私たちが守ってやらなければと思うような政治家しか国民は必要としていません。日本のすべての子どもたちを、自分の子どもや孫のように大切に思って下さい。国という立場にいれば、少なくとも私たち一個人より、子どもたちの為に出来ることが早く出来ます。だって、本来はそれをするべき立場なのですから。どうか、これ以上被害が大きくなる前に、国民を守って下さい。私も、安心して子どもが産みたいです。そして、安全に管理された食べ物で、生まれてくる子どもを育てたい。そんな当たり前のことを、全ての親子にさせてあげたいです。原発事故の前のように。

島根治美 神奈川県 おかあさんでおばあちゃん
未来を担う子供たちが、健康に過ごせる食べ物の無くても良いはずの)放射能汚染基準をお願いいたします。

林 埼玉県 専業主婦
今回行政の発表した食品基準値は、国際的な科学的常識に反している基準だと思います。事故から25年経ったベラルーシ国でも、子供に食べさせるのは37ベクレル以下/kgだとそうですが、経験国に数値の確認を公式に取って頂きたい。そもそも原発の排水上限よりも高い汚染値の飲食物を子供の飲食物基準に当てはめようとする行為は、長年の政府の見識からかけ離れて安全性を無視した基準値にすることではないでしょうか?上限値はWHO基準を守って頂きたい。改正を求めます。

門田由美子 東京都 主婦
100Bqもの食品を子供達に与えることはできません。

二児の母 埼玉県 主婦
なぜ基準が緩くなってしまうのでしょう。国は誰を守りたいのですか? 基準を決めるにあたって、誰のことを考えなければならないのか、そのあたりが間違っていると思います。

高橋 東京都 八王子•子どもの未来を守る会
今回の決定には耳を疑いました。子どもたち、また大人も皆被ばく者の今、どうしたらこのような見解が出るのでしょうか?外部被ばくが既にあるのだから、より厳しい基準になるべきで、子どもや妊婦の基準値はさらに厳しくなければいけないと思います。本当にパブリックコメントが反映されているのでしょうか?情報の透明性が必要です、公開を求めます。

後藤さやか 東京都 主婦
今回の事故は史上最大の原発事故であるにもかかわらず、暫定規制値がロシアのそれよりも高いままであるというのは到底受け入れられない。国内の基準が世界の基準と著しく乖離している。

佐藤 東京都 専業主婦
将来を担う、子どもたちをどうか守ってください。未来を作っていく子どもたちは、何が何でも守るべきです。基準が大人と同じなのもおかしい。子どもは、できるだけ汚染されていないものを食べさせてあげられるように、大人たちががんばるべきです。

山田はな 東京都 主婦
いつから国民はモルモットになったのでしょう?子どもを安心して産み、育てられるよう、基準を作ってください。子どもは食べる量が少なくても、体も小さく、細胞分裂も活発です。そんな子ども達に100Bqという高い基準を押し付けないでください。基準の再検討をしてください。国民の命を大切にしてください。

上月重寛 兵庫県 農業
生涯100ミリシーベルトは到底許容できません。法律に基づく年1ミリシーベルト厳守を求めます。

樋口かほ 東京都 主婦
お願いです。もっと、この先長く長く生きていくこどもたちの体のことを考えて、内部被ばくと外部被ばく合わせて100MSVにしてください。もっと、福島のこどもたちのことを、わが子のように考えてあげてください!!

にしおかまゆみ 神奈川 翻訳者
日本は法律で一年間の被曝は1mSvに決まっています。内部被曝のみで100mSvということは、外部被曝はバックグラウンドに比べてゼロの環境があり、その中で、全員、最低100歳くらいまで生きるということを条件にしていることになります。そういうことなのでしょうか? どうやって達成できる見込みがあるのか、お答えください。

齋藤麻衣子 東京都 会社員•人事
内部被曝外部被曝を合わせて、生涯100mSvにしてください。将来、日本を支える大事なこどもを守ってください。

知足廉士 茨城県 法人職員
国民の被曝量は「事故があったからルールを変えます」などという政策をしていては、次世代に間違ったことをするなと言えなくなってしまう。今も生きている公衆被爆の上限、内外合わせて 1mSv/年を固辞すべき。内外被曝を半々と仮定すれば外部被曝は0.055 uSv/h、内部被曝量も0.55uSv/hとなる。前者に自然線量を0.055uSv/hとすれば外部被曝の許容量は0.11uSv/h。すなわち空間線量0.11uSv/h、内部被曝0.055 uSv/hを守るべきであり、この時の食品汚染度は、セシウム137換算で高くても 50Bqkg以下としなければならない。

西 東京都 専業主婦
国の定めた基準値への不安があります。体に影響のない汚染物質などはありません。そこに安全な数値など、何の根拠もありません。特に3号機のプルサーマルからでている物質は危険極まりないです。それをしぜんかいにあるセシウムと混同して説明するのはおかしい。また、国民に汚染食を購入することが人助けというような思想を刷り込むのは問題のすり替え。汚染された農作物は販売せず、農家への支援は国が補償金を出さなければいけない問題。国民を危険にさらし、汚染を全国に拡大させるのは、福島の人たちがのちに被ばくしても、全国民を食品やがれき処理などで汚染させておけば後々、何が原因で発がんしたかなどがはっきりとせづ、補償しなくても済むためなのではないかとさえ思う。まさに人災で今汚染を日本全国に広めている・・・。子供たち、これからの未来ある者への配慮はもっと過剰であるべき。学校給食は絶対に安全なものでないといけないと思う。誰のための、何のための食品安全基準なのか?利益とか馴れ合いとかではないはず!給食費の未払いで産地も選べづ、危険な食品を子供に・・・という事態はさけてもらいたい。

野田由美 埼玉県 会社員
内部被ばくのみで生涯100ミリシーベルトの発表が突然ありましたが、なぜ外部被ばくと内部被ばく合わせて100ミリシーベルトと言っていた以前よりも危険な水準にするのか全く理解できません。現在の暫定基準値の1/5でも100ミリシーベルトです。ここ最近食品でそんなに高い数値が出ることがなくなってきたから、ほとんどクリアできそうな数値にしたとしか思えません。子供には1ベクレルたりとも放射能という毒を入れたくありません。基準値を決める方は健康に影響がないまま死んでしまうので、関係ないでしょうが、未来を担う子供たちに対して、あまりにひどい仕打ちです。現在健康に影響が出るかわからないのであれば、最善の方法で基準を作るべきです。子供には内部被ばく0になるような基準にしてください。そうなると全品検査はもちろん必要ですが、費用は放射能をまいた会社が補償すべきです。

小林 東京都 主婦
もっともっと、子どもたちのことを真剣に考えてください。私たちがかつて子どもだったころ、こんなに脅えて暮らしましたか?自分たちが味あわなかった思いを新しい命たちに味あわせちゃいけない。先祖にも子孫にも顔向けできないことはもうやめましょう。

小柴  大阪府 パート職員
子供の基準値を下げてください!自分の子供と置き換えても大丈夫といえますか?もっと真剣に考えてください。

もりなか 埼玉県 特になし
「内部被曝のみで100mSv」というのはひどい基準だと思います。誰のための基準作りでしょうか?国民を特に影響の大きく先の長い子供を守るための厳しい提言が必要だと思います。放射線リスクを過小評価しないで下さい。危険は大きめに評価してあらかじめ対策をとるというのが安全基準であるのだと思います。より厳しいドイツ放射線防護委員会並みの基準にして下さい。

いち国民 福岡県 薬剤師
日本将来を担う子供たちを守ってください。すでに被爆してしまったものは取り除けないのですから、これからの被爆は限りなく0に近い最小限にするべき!子供が食べるものは全品検査を!一刻も早く!

下田 東京都 主婦
基準が意味をなしていない。一体、何のための誰のための基準なのか?

長妻 東京都 医師
子供に対しての配慮は必要。内部被曝だけで1mSv/yというのは高すぎ。外部被曝が0というのは無理なのでせめてその半分以下でお願いします。

朝倉京子 宮城県 大学教授
内部被ばくだけで生涯100ミリシーベルトは高すぎる。食品は生命の要であり、その安全性の確保は極めて重要。少なくとも、現在のウクライナレベルの基準値まで引き下げるべきである。

林加奈子 東京都 主婦
日本の基準値では子どもを安心して育てられない、ドイツ放射能防護協会の基準値に即合わせるべきだ!命最優先の決断をして欲しい。

宮下 剛 千葉県 無職
ドイツ放射能防御協会水準の基準値にして下さい。汚染食品を食べる機会が必然的に多くなるのだから基準値は事故前よりさげるべき。

うさぎ同盟 神奈川県 家事手伝い
500ベクレルでも100ベクレルでも買えません!最低でも一桁にしてください!一生懸命働いて、自信を持って人に売っている人に人殺しの片棒を担がせないでください!どうか、どうか、宜しくお願いします!

阿倍 東京都 会社員
内部被ばく・生涯100mSvというのは納得できません。もうすでに平時より外部被ばくをしてしまっている子供のためにももっと引き下げてほしいです。子供のことを考えてください!!!!

藤田 東京都 自営業
食品基準値、世界一低くしてください。すでに、汚染された食品を半年以上食べ、汚染された空気をすっています。

渡邊洋治 大阪府 無職
チェルノブイリやベラルーシの現状を見てもこの数値が高すぎることは明らか。今後新たな生命が生まれたときに、どんな顔をして言い訳をするのか。またそんな不安を抱えたまま生きていく苦しみを、慮ることが、できないとは、世もすえじゃ。

きょんちゃん 兵庫県 無職
子供たちには4ベクレル以下を

高橋  千葉県 主婦
内外被曝合わせて年間一ミリ(約生涯100ミリ)法で決まっています。

田中陽子 札幌 デザイナー
今の基準は、将来を生きる権利のある子供達にとって、たとえ、基準が1/5になったところで、高すぎます。国は、国民合っての、国であり、その国の将来を支えていくのは、未来を生きる子供達の他にありません。将来にわたり、子供が苦しむ事になるのかも…と考えると、今の日本では、子供を産むことすら、私には子供への虐待のように感じられ、作れません。子供を安心して産めないような国に、果たして未来などあるのでしょうか? どうか、子供達の為にも、チェルノブイリなどで、実際に被害の出ている欧州などを参考に、より低い数値での食品基準を求めます。

斉藤 やすえ 東京 自営・一児の母
子供たちに明るい未来を!

ぜひ、みなさんもお寄せください!
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2011/10/1027.html

2 件のコメント:

  1. 野村由美2011/10/30 4:15

    なぜ内部被ばくのみで100mSVなのか。生産者を守るため?国の費用を抑えるため? 食品は、人間の、子どもの体を作り命を育むものです。まず、安全であること、子どもに自信を持って与えられるものであるべき。内部被ばくが人体にもたらす多大な悪影響は、チェルノブイリ事故後の調査で(周辺国も含む)明白です。悪夢のような歴史を繰り返してはなりません。子どもには限りなく汚染0の食品を。子ども達の未来を繋ぎたい…。繋ぎましょう。

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  2. 野村さん、コメントありがとうございます。
    「子どもに自信を持って与えられるものであるべき」
    「子どもには限りなく汚染0の食品を」
    大いに賛同します!
    子どもたちの未来を繋いでいくために、
    私たち大人も繋がりましょう。

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