2013/01/20

シンポジウム 放射線影響の真実に迫る ~最新の実験研究からチェルノブイリ26年の小児健康影響まで~

シンポジウム 放射線影響の真実に迫る
~最新の実験研究からチェルノブイリ26年の小児健康影響まで~
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2012/12/23.html

●講演およびパネリスト

ラリーサ S. バーレヴァ
 (ロシア小児放射能防護臨床研究センター長)
井上 達
 (前国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター長、日本大学医学部客員教授)
野村 大成
 (大阪大学大学院医学系研究科・放射線基礎医学講座 招聘教授、独立行政法人医薬品基盤研究所研究員)

●日時・場所など

日時:2013年2月3日(日)12:30~16:45 (12:00 開場)

会場:東京しごとセンター 地下2階 講堂
    東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号
    TEL. 03-5211-1571
    JR中央・総武線 飯田橋駅「東口」より徒歩7分
    東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩3分

資料代:1000円

定員:120名(事前の予約が必要です)

お申込み:以下のお申込みフォームからお願いいたします(名前とメールアドレスを記入)。
       申し込みフォーム(←ここをクリック)

主催:「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
    NPO法人市民科学研究室「低線量被曝研究会」

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