2015/01/31

雁屋哲氏「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」2月発売「私の真意」

[2015年1月31日 スポニチより
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009725890.html


 東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写などが議論になった漫画「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲氏(73)が30日、自身のブログを更新。一連の問題に対する自身の見解をまとめた著書「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)が2月に発売されることを発表した。

 遊幻舎の公式サイトによると、発行日は2月10日。雁屋氏は「最初は1月中のはずだったのだが、私の原稿が遅れたことで、結局2月になってしまった。大方の書店には2月2日に並ぶはずだ」としている。

 表紙には「何度でも言おう。『今の福島の環境なら、鼻血が出る人はいる』 これは“風評”ではない。“事実”である」のコピー。262ページで「なぜ、私はこの本を書いたのか」「安全の定義」「『鼻血問題』への反論」「福島を歩く」「福島第一原発を見る」「内部被曝と低線量被曝について」「福島の人たちよ、逃げる勇気を」の7章からなる。

 雁屋氏は「『鼻血』問題についての私の意見も、小出しにしていては、なかなか全体がつかめない。この本を読んでいただければ、私の真意をご理解いただけると思う」としている。











「美味しんぼ」東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写などが議論になった漫画「美味しんぼ」。2014年4月28日発売号(右)と5月12日発売号







以下、雁屋哲氏ブログより抜粋〜
http://kariyatetsu.com/blog/1717.php

◎去年の4月に、私が「美味しんぼ」で書いた鼻血の場面が、原発推進派に意図的に取り上げられ、殆ど全てのマスコミで、私はまるで犯罪者のように叩かれた。
それに対する反論を、このページで書くと読者諸姉諸兄にお約束したが、日本はなんだか訳の分からない社会になってしまって、なまじ、このブログに意見を書いても、中途半端にしか私の思いが伝わらないと考えて、私の意見を本にまとめることにした。

その本、
「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」
が、いよいよ、発刊されることになった。
最初は、1月中のはずだったのだが、私の原稿が遅れたことで、結局2月になってしまった。
大方の書店には、2月2日に並ぶはずだ。

「鼻血」問題についての私の意見も、小出しにしていては、仲々全体がつかめない。
この本を読んで頂ければ、私の真意をご理解いただけると思う。

出版社は、「 遊幻舎」
小学館とは、全く無縁の会社なので、この本に対するご意見は、「遊幻舎」の方にお願いしたい。






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